2007年10月09日

ジャンプ45号感想 ハンター×ハンター復活!

ピトー


 遂にオレたちも本気を出す時が来たようだな!

 というわけで、ハンターが復活したので、オレもジャンプの感想を復活させることにする。


 幸い、お絵かきする相方が家にいるので、読み終わったジャンプを回して、感想に合わせて一枚描いてもらうようにした。
 今週はもちろんハンタ。
 作品だけ伝えておいたら、寝てる間にピトーが描かれてたw



 で、そのハンター×ハンター。

 一年8ヶ月ぶりの再開、宮殿突入直前ということで、思い切った展開をするかなと思っていたんだが、あっさりと続きからスタート。
 ちょいと拍子抜け。
 個人的には、いきなり王と対峙してたりしたら熱かったんだが、まぁワケ分からないしね。
 オレなんか、再開に備えて、集めてないのに24巻買っちゃったよ。集英社の戦略に乗せられているような気がするね。


 展開としては、王の価値観の変化がポイントか。
 なんだか、レベルEエンドが現実味を帯びてきたように思える。

 しかし、王と戦うのは会長だし、そんな話し合いをするタイミングなんてなさそうだし、それぞれ護衛軍と戦う面々が各個撃破できそうにないような気もする。
 流れとして、ピトーは倒せるのかもしれないが、モラウとか無理なんじゃね、とか思う。
 仮に会長が王を撃破したとして、護衛軍は素直に投降してくるのかな? 逆に、次の王になるべく行動を起こしだしたりして?
 レオルなんかも王狙ってたし、ウェルフィンも成り上がりを希望しているっぽい。護衛軍には野望はなさそうだけど、下級兵は王が倒れたことで逆に勢い付くような気もする。
 そのあたりも含めて、今後の展開がどうなるのか、気になりますな。
 なんか、蟻編だけ、単行本買ってきちゃいそうだなー。

 あと、今回初登場した蟻の除念師ヒナ。
 以前出た時は名前がヒリンだったから、改名したのか間違ったのか。
 ここで登場するということは、何かしらの関わりはあるはず。野心はなさそうだから、ここはやっぱりカイトの部分かな。
 作中では、ピトーを倒せばカイトは助かる、っぽい描かれ方されてるけど、普通に考えてピトーの能力=延命装置だろうし、ピトーを倒す=カイトを助ける=安らかな眠り、なんじゃないかなと思っている。
 ピトーが倒しても念が解けなくてヒナが活躍するとか、そういう展開を予想してみる。


 まぁ、こんな予想してみても、来週作者急病かもしれないけどね!
 とりあえず、蟻編が完結するまでは止まらずに続けて欲しいところですなー。


他、有力作品。

■ワンピ
 くまって、確かルフィより賞金額低いんじゃなかったかな?
 まぁ、賞金額=強さというわけじゃないだろうから、いいんだろうけれど。
 つまりは、ルフィは七武海入りできるところまで実力が評価されている、ってところか。
 しかし、ティーチと戦ったエースの行方が気になるところ。個人的には、エースはティーチの部下になってると思うんだけどなー。

■ナルト
 死亡フラグ立ちまくりな自来也に萌。
 しかし、ナルトは主人公の同期以外の味方強キャラはどんどん噛ませ犬になるなぁ。
 カカシ先生とか弱体化の一途だしw

■ネウロ
 さらば石垣。
 この楽しい話シリーズでは、デイビッドの話が一番面白かった。
 フンフフンフンフンフーン♪ 

▲打ち切り間際
 ベルモンドは実はけっこう好きだ。が、オレが妙に肩入れする漫画はすぐ打ち切られるの法則に従うともう危ないか?
 スケットや勇者学よりも、生き残って欲しい漫画なんだが。
 あとはM0が息を吹き返して良かった。けっこう面白いと思うんだよね、この漫画。


 と、いう感じで、ハンタ復活に合わせて、ジャンプ感想も復活。
 毎週イラスト付きで更新頑張りましょー。

Es
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2007年10月08日

黒博物館スプリンガルド

springald.jpg



 『邪眼は月輪に飛ぶ』に続く、藤田和日郎の短期集中連載シリーズ。
 19世紀のロンドンに、バネ足ジャックが空を跳ぶ。



 物語は、3年前のバネ足ジャックと現在のバネ足ジャック、二人の人物を中心に回る。
 3年前のバネ足ジャックと目される不良貴族ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド侯爵、バネ足ジャックを追うスコットランド・ヤードの機関車男ジェイムズ・ロッケンフィールド、ストレイド家の侍従マーガレット、の3人が織りなす物語は、バネ足ジャックの正体を巡り急激に加速していく。

 3年前にバネ足ジャックが姿を消した理由は? そして、再び姿を現したバネ足ジャックの目的とは?
 全てが明らかになるその時、二人のジャックは対峙する。


 熱さの塊・藤田節は健在。
 何が熱いって、ウォルターの男気が熱い。
 自由奔放・荒唐無稽な男が見せる優しさ、見せないように生きるその生き様よ。
 皮肉屋で世の中を斜に見てる、けれどマーガレットの強さと優しさに触れ、強さの意味を知る男。
 藤田キャラなロッケンフィールドとのやりとりもいい。


 同時収録の外伝「マザア・グウス」は、バネ足ジャック騒動から十数年後が舞台。
 ウォルターの姪・ジュリエットが活躍する、新たなバネ足ジャックの物語。

 実は、こちらは本誌掲載時にはチェックしていなかったわけだが、後日談にふさわしい内容にまとまっていた。
 ストレイドの血をありありと継ぐジュリエットと、マーガレットの息子アーサー。二人が蘇らせるバネ足ジャックの勇姿。
 そして、十数年の歳を経て、より魅力が増したウォルターも健在。
 むしろ、ここで終わってしまうのがもったいないほどの出来。


 藤田作品恒例の、単行本巻末のおまけ漫画ではキュレーターの人気に触れてる。
 バネ足ジャックのエピソードはこれでお終いかもしれないけれど、黒博物館を題材にした物語はまた登場するかもしれないなと思わせられる。
 新たな奇譚と、生き生きとしたキャラクターの登場を願って、続編を期待していたい。


 そういえば、前短期集中連載作品「邪眼は月輪に飛ぶ」では、物語の最後に「毒の霧を吐く怪物」の退治にイギリスに渡る描写がある。果たして……?




 以下、藤田作品に詳しい人向けな内容。

 さて、最も気になったのは、もちろんバネ足ジャックの行く末なわけだが、それ以上にどうなるのか気になったのはロッケンフィールドの血筋。
 藤田ワールドにつながりがあるのかどうかは分からないけれど、スティーブ・ロッケンフィールドもイギリスの人。もし、親族だとすると、また話が面白くなってくる。
 ただ、しろがね化しているので、スティーブの生誕がいつ頃なのかははっきりとしない。
 とりあえず、手元の「からくり〜」で確認できたのは、トーアと70年来の友人だということ。
 つまり、1920年代にはしろがね化しており、その時点でそれなりの経験を積んでいたんじゃないか。
 ルシールたちがしろがね化したのが1820年、3年前のバネ足ジャックが活動していたのが1838年。一方、しろがねは4年に1歳の割合で歳を取るわけだから、例えばスティーブがジェイムズの兄弟や従兄弟で同い年だったとしても辻褄は合う。
 妥当に考えれば、息子か孫あたりが有力かな?
 本編にはそのつながりが一切出てこなかったけれど、「マザア・グウス」にジェイムズの子どもも登場したら面白かったのになー、とも思ってみる。

 以上、藤田作品好きな人の戯れ言でした。
 スプリンガルド面白かったわー。また、次も期待してますよ、藤田先生。

Es

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2006年12月12日

長期休載は許されるか否か
Es

 ハンター×ハンターが休載に入り1年近くが経つ。
 もうやってないのが普通になっている状態で、果たして復帰できるものなのか。

 そもそも、この長期休載に入る前から度々休んでいたわけだし、ペン入れ前というより落書きに近い作品を載せていたりした。
 小説でいえば、あらすじだけが載っているようなもんか。そりゃ、文庫化が楽しみになるってもんだ。

 今週号では、NARUTOがペン入れ前の状態で掲載した。
 たった一度の過ちなのか、二度あることは三度あるのか、そこは定かではないけれど、完成前のものを晒すという、物作りにとっては致命的なことをやってしまった。

 そもそも、ジャンプ読者にとって、仕上げなしの下書きで掲載するということはハンターで見慣れている、ということにされているのかもしれないが、金を払っていることに対して落書きというのはあんまりといえばあんまりだ。単行本で大幅な加筆修正するからという言い訳が成り立つならば、ジャンプ本誌はただの落書き帳であり集英社は落書き帳に金を出させていることに他ならないように思う。

 そも、知り合いのちょいと偉い社員が二年ほど前にこんなことを言っていた。
、「下書きだろうが、数字出してるんだから問題ない。休載よりはマシ」
 そうだろうか?
 真面目に描いてる漫画よりも数字が出せるなら、下書きでも構わないというのは、まもとな原稿を掲載することを最初から投げ出しているようにしか思えない。
 休載が続くハンターに対し、下書きでもいいから載せろ、という声があるかもしれない。でも、そういう考えが結局下書きをまかり通させているのではないか。

 そんなわけで、別にハンターは元よりナルトも単行本を集めたりしていなかったのだが、これで未来永劫買うことはない。
 落書きを作品として発表し、単行本ではなかったことにして売り出すような作者に金を落とす気にはならない。
 もうしばらくは買っていくつもりだったけれど、ワンピースを単行本に切り替えて、ジャンプ本誌の購読も終わらせようかしら。

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2006年12月05日

ブルードラゴン
Es

 ネットサーフィンしてないので分からないが、多分各所で

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

 と盛り上がってるんじゃなかろーか。

 や、やった!
 さすが小畑! オレたちが見たかったことを平然とやってのける! そこにシビレる! あこがれるゥ!

 それとも、小畑なりの(銃刀法違反で逮捕されたことに対する)一流の謝罪方法なんだろーか?w

 しかし、ここまで露骨だと、原作者の頭の中が乳にまみれている
「頭は乳でできている」状態なのかと疑いたくなる。
 あるいは、ゲームの方からしてこんな感じなのか?
 んなわきゃないだろうけれど、わずかな可能性にかけてXBOXごと買う人が続出したりね。ゲームは小畑じゃなくて鳥山明だけどもw

 閑話休題。

 正直、設定が難解というか、説明がうまくできていない気がするのだけれども。また、読むのに時間がかかる漫画が出てきた気分。
 絵柄が小畑ってだけで、ある程度は確実に面白くなりそうだ、ってのはちとデスノ人気に影響されすぎですかねぇ。

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posted by sc at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

Es

 見事なくらいキレイにまとまりましたな。
 最後の最後まで、ひたすら言葉で状況を説明する斬節は健在だったのはお見事の一言。
 見事な引きの良さ、まさに武士っぷりよ。

 しかし、最終回までビクついてる刺々森とか、斬ぁん! なんて吼えてる貫木とか、最後の最後で横槍を入れなくなり多少武士らしくなった月島さんとか、ホント粒ぞろいの登場人物たちだった。
 久しぶりにネタのためだけに単行本を買いたくなってしまうくらいの名作だった。

 もう一回くらいこの作者連載するのかな、と思うと次がまた楽しみだったりする。

■ネウロ
 パスワード撃破。
 しかし、ためらいのない弥子の素振りに、ちとぞくっときtzのは内緒。キャラ云々ではなく、表現に感性がシビレた。
 ネウロも人間に近づいてるといっても、さすがは魔人ってところ。
 まぁ、サイがいるからこのまま終わることはないと思うけれど、着実に終わりに向かっている感はあるねー。

■アイシールド
 また、各々の対決模様が見えてくる。
 しかし、デビルバッツは正規でもない、ただの穴埋め要員がいるはずだけど、そういう穴を突かれたりはしないものなのかな。もしくは、アメフト自体が、一部のエキスパートさえいればいい感じなのか?
 そんなことさえ思ってしまう。

■ナルト
 みんなシカマルをすごいみたいに言うが、実際のところ問題に直面してその場で解決方法を導き出すのは当たり前だと思うんだけれど。シカマルがすごいというよりは、他のキャラが何も考えてないように見えるんだがねー。

■オーバータイム
 前回の煽り通り、今回で終わり。
 しかし、同じ週で斬と一緒に終わるとは。読切面白かったし、期待してたんだけどなぁ。
 みえるひとの時も書いたけれど、読切で面白いのに連載になった途端面白くもない作品って多いわなぁ。
 作者に連載するだけの技量がなかったといえばそれまでかもだけど、それを上手くコントロールするのが担当編集の仕事だろうに。
 やっぱ、担当というか出版社サイドが、色々とダメにしてる気がしてしょうがないなぁ。昔ほどカリスマのある担当がいないであろうことは分かるんだが、ちとひどすぎやしないか。
 というわけで残念でした。

■新連載
 小畑のブルードラゴンと、読切でチビの主人公がバトル時におっきくなってた奴と、マンキンの旬を2年くらい逃した感は否めない解体屋っぽいやつ。
 小畑は原作もあるしガチだと思う。バトルものは絵柄はしっかりしてた記憶があるので後はどれだけバトルシーンを魅力的に書けるか、か。連載になる時に化けてるかもだけど。マンキン作者は・・・・・・以前はあれだけ人気があった作者なのにねぇ。
posted by sc at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

直訳ではサウンドマン
Es

 つまり、ネイティブアメリカの言葉を、白人たちが訳して、名前をつけていたわけですな。
 本当は、砂男ではなく音男だったわけだ。


 ジョニィVSサンドマン

 黄金の回転によって新たな爪弾を得たジョニィとエコーズなイン・ア・サイレント・ウェイを操るサンドマン。
 爪弾は10発までしか打てない。新しい弾は装填されないが、威力は数倍以上。空けた穴、つまり弾痕が狙った相手を自動追尾し、同等の傷を負わせる。
 かたやサンドマン。音を固形化する。どれくらいの速さで固形化するのかは分からないが、少なくとも近距離でのジョニィの爪弾と同等、至近距離では間に合わない、というところか。

 勝負は一瞬、真っ向からの決闘。それが男の世界。

 ぎりぎりでジョニィが勝ったわけだが、最後の最後まで読んでるこっちまで気が抜けない闘いだった。
 蝶の羽に穴を空け、そこから追尾とか、普通思いつかないだろ、ってことを平然とやってのける! さすが荒木は神!! そこにシビるあこがれるゥ!
 という感じ。
 しかし、第一話目の一コマ目から登場し、主人公といいライバル関係を築いていたと思っていたのに惜しい。そこもまたこの作者の恐ろしいところだわなぁ。

 てーか、サンドマンが心臓に迫った弾痕を手に逃した流れが分からんかったのだが、分かる人おしえてください。何度読み返しても分からねー。

 そしてホットパンツ。
 遺体を抜き取れるということは遺体持ちということになるわけだが。
 さらに遺体を抜き取られたジョニィはどうなる?
 スタンド能力は残ったらしいけど、チュミミーンは遺体に憑いてたってわけじゃないのか。
 なんか、そのあたりのルールに関する記憶が曖昧になってきているので、もう一度読み返すかなー。
posted by sc at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

賞金額のインフレが気になる今日この頃
Es

 バトルものといえば、戦闘力のインフレがつきもの。
 DBの「私の戦闘力は54万です」に始まり、最近はブリーチがひたすら加速。死ぬ想いで修行した卍解がただのドーピング技になっている様は、倍数をひたすらあげていった界王拳に通じるものがあるわな。
 あと、ひどいのはナルトかな。
 こっちは逆に、戦闘力の調整を作者がまったくできてない感じ。初期は強かったはずの師匠たちが、今ではほとんど雑魚扱い。それはそれでなんだかなぁ。

■ワンピ
サンジ・・・
チョッパー・・・

 さて、ルフィの賞金額が3億を突破。
 クロコダイルの元賞金額が確か3億はいってなかったはずなので、これで晴れて大海賊の仲間入り。
 あまり極端なキャラクターの戦闘力の成長はなかったワンピだけど、ギアが出てきたことでこれからインフレが加速しないか心配。
 まぁ、サードの時点で副作用あったし、当面は大丈夫だと思うけど。

 そして、フランキーは実に自然な流れで仲間に。
 あと、サンジの二つ名が”黒足”ってのに少し感動した。ゼフの二つ名と見事に対比してるのね。

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posted by sc at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

ムヒョは本当に面白いのか
Es

 同期がやたらとムヒョを押してくる。
 今週は扉絵かつ巻頭カラーだし、これは人気があると見るべきか。

 個人的な感想を言わせてもらえば、別段好きではないわけだが。
 ジャンプはあくまでメインターゲットを小学生男子に据えているので、オレの感想など、未だ漫画から抜け出せない成人男子の一意見であることは重々承知なのだが、それでも思ったりするわけだ。

 そもさん、金杯で優勝しなかったにも関わらずすぐデビューという、出来レースくさいイベントが連載の発端、というところから、優遇されているようにしか思えず。
 とはいえ、当時の読み切り形式のムヒョは、多少なりともミステリ要素を含んでいて、なかなか面白かったと思う。まぁ、あててんのよ、の前に敗北を喫したわけだが。
 しかし、今は長期連載によるテコ入れも進み、作風もすっかり変わり、予定調和の友情漫画もどきと化しているように思う。友情を吐く台詞は嘘くさく白々しい。最近は、イマイチ分からない設定(トロイのベル、のくだり)を使い始めたりして、読んでいてもついていけないし。

 てなわけで、ちょいと辛辣に書いてみたが、かつてのムヒョならまだしも、今のムヒョが持ち上げられるのは、ファンではない自分からすればおかしな感じ。
 どうせエンチューはは助けられるんだろうと思うと、先の展開にも胸をときめかせることはできず。
 もっと、幽霊を幽霊として扱っていたムヒョが良いかと思う。

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posted by sc at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

リボーンの持ち上げられっぷり、ったら
Es

 アニメ化に加えて、本誌も人気なのか、巻頭カラーで登場のリボーン。
 ギャグ→バトル、の流れは某世紀末リーダーを彷彿とさせるが、こっちは絵もしっかりしてるし、主人公の成長っぷりがなかなか良いのでこのままの調子でいって欲しいね。

 対照的だな、と思うのがDグレイマン。
 同じくアニメ化した、ってのに良く分からない流れでキャラクター特化しつつ、休載も多いという。
 ま、こっちは根強い腐女子人気があるだろうから、何ら問題ないのかもしれんが。

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2006年10月31日

ジャンプ的にはWiiなのか
Es

 本命の次世代ゲーム機の発売が近いせいか、ジャンプのゲーム特集コーナーも力が入ってる。
 リリースされる本体を見ると、PS3よりもWiiの方が目立つ。というより、PS2での発売の方がまだあるような気がする。
 さすがにWii発売前だから取り上げる数は多いが、同じくらいDSのソフトも多い。
 なんだかんだで、据え置き機はあんま売れず、DSの売り上げが加速していくようにも思う。任天堂はコントローラーを振り回すんじゃなくて、DSとの連携を全面に押し出した方がいいんじゃないかねぇ。
 まずは第一ラウンドのクリスマス商戦。さてどうなる?

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posted by sc at 12:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

ジャンプが読めない感想
Es

 ジャンプの感想を先週サボったんで、二週分まとめて。
 てか、平日にまともに読めてないんで、感想も印象強いもののみ。
 これからはそういう方向で、無理なく感想書いていこうかな、と。

■ワンピ
 漫画王宣言。
 確かに、今そう言えるのは、ワンピだけだとは思うけどね。何もわざわざ、って気がしないでもない。
 本編はウォーターセブン編も終わりに入ったところか。
 船は予想通りフランキーが作る、ということはものごっついのができあがりそう。船制作で、フランキーとアイスバーグ、フランキー一家とガレーラに絆が生まれそうな気はするが、さてどうなることやら。
 壊されたゾロの刀は雪走。ローグタウンで武器屋の親父がわざわざ手渡してくれたやつ。たしぎの形見はありえないとして、鬼徹も手に入れるのにドハデなエピソードだったからねぇ。そう考えると妥当なんだろうけれど。しかし乱戦の小さな一コマだったし、戦闘終わったら、実は壊れてない幻覚だったとか、そういうのかなとも思ったんだけど、そこはさすが海軍本部大佐の実力か。


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posted by sc at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

黄金四角形
Es

 お頭をはじめとして、誰にも需要がないと分かっていながらも書くジョジョ感想。
 誰かウルジャンを読んでる人いないんですかねぇ?

 というわけで謎の敵に追いつめられたジョニィとジャイロ。
 その直前に登場したノリスケ・ヒガシカタがなんともあやしげ。名前だけ見ると味方になりそうだったのに。

 爪弾でなぎ払った草むらの影からから出てくるノリスケ・ヒガシカタ。
 これで確定か、と思った瞬間に判明した本当の敵はなんとサンドマン。

 SBRの一コマ目から登場したサンドマンがっ! まさかの敵役!!
 これは、さすがに驚きが隠せない。
 しかも、考え方がなんだか三下っぽい。
 サンドマンがここで消えるのか、DIOみたいにこの後も引き続き登場するのかは分からないが、この先の展開からは目が離せない。

 まぁ、黄金の回転を会得したジョニィに瞬殺されてしまいそうな気がしないでもないが。

 そしてもまだまだ気になるのは、今回追ってきてるのはサンドマンとDIOだけなのか? ノリスケ・ヒガシカタは死亡してしまったのか? ジャイロの手足はくっつくのか?
 気になることばかり、また来月が気になってしょうがないのであった。

 誰もついてきてこれてないうえにネタバレ全開ですみませぬ。
posted by sc at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

超ディープなネトゲの中毒者
Es

 書こう書こうと思っていたのに、ばたばたしてて書けなかったり。もう週末じゃあないか。

■ネウロがやばい。
 今週がもて王もやばかったが、その斜め上をいくのが今週のネウロ。
 何がやばいって、匪口がやばい。
 今から十年前に常時接続できる環境があったのかとか、そもそも十年前ってそんなにネトゲが盛んだったのか、なんてことはさておいて、匪口がやばいのである。

 ネットでの交友関係を通じて現実の性格も社交的になった、なんてことがあるくらい匿名性に守られ、面と向かうことも肉声を発することもなく自分の意志を伝えられるインターネットは、自己主張がしやすい媒体だったりする。
 のだが、モンスターハンターをしていた子供匪口はネット世界を否定し、現実での対話を望んだ。
 現実の、ネット上でなければ自己主張もできない人間(が、本当にいるかどうかは、オレの狭い付き合いの中にはその手の人がいないのでなんとも分からないが)に比べて、どれだけ素晴らしいことか。
 しかし、望み叶わず両親自殺。
 健全であることを望んだが、健全でない親はその望みに応えることはなかった。
 健全なる願い(=ネットではなく現実で)が犯罪者を生み出すならば、健全に(=ネットに依存せず)生きる人々が犯罪者だ、というのもうなずけるように思える。

 もっとも、ネットではない=健全、という方程式があらゆる状況で正であるか、ということには疑問が残るわけだが。

 そんなわけで匪口最高。

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posted by sc at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

ハンドボール漫画、再び
Es

 ここにきて、ジャンプがスポーツ漫画を強化してるのは、スポーツの秋だからか、この先のオリンピックでも見据えているのか。野球も始まったし。

■HANDS
新連載。ハンドボール漫画。
 なのだが、初回では、ハンドボールの描写は出ず。スラムダンクですら、少しはバスケしていたような気がするんだが。ちょっと幕張のことを思い出した。
 このままハンドボールやらないとか、いいんじゃない?
 前回の卓球よりは先が気になる感じではあるが、続きが早く読みたいというほどでもない。最終的に、流れが普通に落ち着いちゃいそうだし。
 普通に盛り上がらず普通に終わりそう。この予想を裏切ってくれることを期待したいが、さてはて。
ダイスキング
posted by sc at 20:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

卓球漫画はジャンプで定着するのか?
Es

 新連載は卓球漫画。
 作者は何回か都市伝説をテーマにした読み切りを描いていた。それが何故卓球漫画?
 ヒカルの碁やアイシールドの後を追おうとしているのか、担当の趣味や手腕か。どちらにせよ、作風をがらりと変えるのはいかがなものか。オレは読み切りけっこう好きだった。雪女のやつとか。
 ニッチを攻めるのは分からないでもないんだが、碁の後のスピードスケートが突き抜けたように、余程上手くやらないと当たらないんじゃないか。
 それに何より、ジャンプにはぷーやんという偉大な先達がいるわけで、卓球漫画の道のりは苦難が待っているようにしか思えない。
 さてはて

レッツプレイピンポン
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2006年07月17日

MOTHER3をクリアした、その感想
Es

 発売が4/20だったわけだから、都合3ヶ月ほど経過しているんだけれど、ようやっとMOTHER3をクリアした。
 なかなかやる時間がなくて、長くて一日一時間と、高橋名人推奨のゲーム時間の日々。
 携帯ゲーム機だったからなんとかなったものの、これが家庭用ゲームだったら、この倍はかかってただろうなぁ。ちょっとごろっと寝っ転がってプレイするのに、ゲームボーイってば向いてる。

 実は、「豚王の最後」の段階から楽しみにしていて、開発中止がアナウンスされた時はがっかりしたし、ゲームボーイで発売すると決まった時は嬉しかった。
 出たらすぐ買ってすぐクリアするぜー、なんて思っていたんだが、現実の忙しさには勝てず。まぁ、ゲームばっかやってるわけにもいかないしね。

 全体の感想としては、やはりMOTHERだなぁ、というところ。
 世界観はまさにMOTHERで、グラフィックと音楽で見事なMOTHER最新作として、オレはすんなりと受け止められた。
 基本的に、ゲームは前情報を極力入れたくない人なので、キャッチコピーすらも直前までうろ覚えのまま購入したわけだけど、相変わらず糸井重里のコピーライターとしての能力は相当高いものがあるな、とプレイしながら痛感していたわけで。
 あんま、こういうことを言葉にするのは好きじゃないんだけれど、素直にすごいと思ってしまった自分がいた。ちょっと悔しい。

 糸井重里のMOTHERのコピーワークは、見事にゲームの世界を象徴していて、それ単体で見た時も引きつけられるのはあるんだけど、やっぱそれ単体だと訳が分からなくて、ゲームをやって始めて完結するコピーだったりするんだと思う。
 でも、その分、ゲームをやった後、もしくはやっている最中に与えられるインパクトは相当なもので、今回もそれにやられてしまったような気がする。
 もちろん、それはキャッチコピーだけではなくて、村人たちの何気ない会話なんかからもにじみ出ているもので、MOTHERが一番楽しく魅力的なのは、村人たちとの会話だったり、その姿だったりすると思う。
 大筋としてのシナリオも大事だし、もちろんそれもすばらしいのだけれど、MOTHERに初めて触れた15年ほど前から、その魅力は構築された世界観だと思っている人。
 なので、そういう意味においては、MOTHER3は実にMOTHERらしい作品で安心することができた、といえる。

 あと、個人的には、二足歩行ボニー・フィールドマップの動物・踊るウェス、あたりがツボでした、とさ。

 以下、突っ込んだ感想。
 ネタバレ全開で書くので、MOTHER3に対して思い入れの強い人、未プレイの人は要注意。

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2006年06月02日

からくりサーカス
Es

 からくりサーカスが閉幕。
 長い長い物語は、ハッピーエンドで無事に幕を閉じた。

 思えば、高校時代から読んでいたこの作品。
 長い間楽しませてくれた物語が終わるのは少し物悲しくもあり、読み終えた充実感もある。

 途中、中だるみしていた感もあったのだが、張られた伏線は全て回収。
 エピローグでは語られないキャラクターもいて、単行本の加筆に期待したい部分もあるが、見事に描ききった感じ。満足感は非常に高かった。

 作者が「ナルミとエレオノールがキスした時がこの物語の終わり」と前から言っていた予告は現実のものになったところはお見事。でも、オレはそのシーンと同じくらい、その直後のアルレッキーノの台詞と最終章の題名のつながりに心が震えた。
 なるほど、お見事、と。

 マサルと白金の関係も良かった。親子であり、分身であり、兄弟である。
 次々と変わっていく関係と、お互いの想いの描き方は、作者の絶妙な手腕に感動の一言。
 そして、白金の今際の際の言葉こそ、この物語を閉じるのに相応しいものだったと思う。
 オレなんか、電車の中で読んでて、そのシーンで不覚にも泣きそうになってた。

 そんなわけで、オレが特に印象深いエピソードを3つ挙げてみる。
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2006年03月15日

ホワイトデイ
Es

 プレゼントに凝るのが大好きなオレは、お菓子作りに挑戦しようと画策。
 初の試みということと、最もポピュラーだという理由で、クッキーの本を数冊広げ、まずは作成の手順を把握。
 必要な材料は

 薄力粉:140g
 無塩バター:75g
 砂糖:70g
 塩:少量
 卵:35g

 以上。
 調べてみると、意外と材料が少ないことに驚き。もっと、未知の材料が盛りだくさんなのかと思っておりました。

 無塩バターは当然ながらない。薄力粉も使うので補充しておけ、というお達しが来たので一緒に買ってくる。

 室温で溶かしたバターを混ぜる段階で、写真でも撮っておこうとパチリ。

cookie1.jpg

 ただ、正直なところ、バターがまだ全然溶けてなかったので、手動でのバター溶かしを強行していた。
 本来、もっとしっかり溶かすべきなんだが、始める時間がちょっと遅かったことと、待っているのが面倒くさかったのが主な理由。というか、後者の理由が殆ど。手順も頭に叩き込んで、やることなかったのがねぇ。

 この、泡立て器、って奴が厄介で、思うように力が入らないわ、バターはこびりつくわで大苦戦。

 犬も見守る中、作業は進む。

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「完成まだかよ……。早く食わせろよな」

 と、言いたげに後ろで待っている犬。

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 いい加減飽きたらしい。

 そんなこんなで完成。

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 生地を薄くしてしまったものがちと焦げてしまったものの、全体としては成功の部類。熱いうちに一つ食べてみると、なかなかの美味。
 初めてでこれは合格なんじゃないですかねぇ。
 母親と妹にも食べていいよと言ったら、あっという間に食べられていく。
 写真は、既につまみ食いされた後。

 と、忘れてた。犬にも一つ。

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「まじーよ……」

 という反応はしておりませんでしたがね。がっついて食べておりました。

 そんなこんなで初めてのお菓子作りは終わり。
 楽しかったんで、次はもっと違うお菓子にも挑戦したいところですな。

ジャンプ(No.15)感想
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posted by sc at 23:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

東京クレイジーパラダイス
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 ひよりサマから拝借した少女漫画。計十九巻。作者は仲村佳樹。
 現在連載中のスキップビートを先に、現在発刊分全て読ませてもらっており、この漫画が実に面白い、ということで、その前作「東京クレイジーパラダイス(以下クレパラ)」を借りたわけだ。
 今回はクレパラの感想を書くので、スキビ(と略すんだろう、多分)のことは端折るが、緩急の激しさというか、デフォルメされたチビキャラが漫画の枠に囚われず飛び回る部分と、思わず読んでるこっちがぞくぞくしてしまうようなシリアスな部分の落差がたまらない感じ。
 まぁ、多分に、少女漫画らしさは残りはするものの、それはそれ。そういうものだと思って楽しめればよし。
 ちなみにオレは、上下を女に挟まれているだけあり、少女漫画は小学校の時分から親しんできたのでさして抵抗はない。


あらすじ
 舞台は近未来、東京・狂都市。
 小学校から席が隣同士の紅月司と白神竜二。警官の両親をヤクザ同士の抗争によって亡くしヤクザを嫌っている司が、若くして九竜組三代目組長となった竜二のボディガードをこなす日常を描いた作品。
 司は男装をしているが立派な女。近未来の東京は犯罪が横行しているということで、男として育てられたわけだが、唯一そのことを知っているのは竜二。一方、竜二は幼い頃から九竜組の跡継ぎとして育てられたこともあり、感情をほとんど表に出さず、人間らしさを周囲に感じさせない。だが、司にだけは気を許している。そんな二人、さてどうなる?

 実のところ、最初の数巻はあまり面白くなく、三巻くらいまではゆっくり読んでいた。面白くないわけではないんだが、のめり込むまでではない、というか。
 しかし、四巻五巻あたりから面白さは加速。理由は、複雑だった設定がやった生きてきたところにあるといえよう。司がヤクザを嫌いながらも竜二のボディガードとして活躍する葛藤や、それを台無しにして放り投げるデフォルメキャラの動きがよくなってきたり。仏頂面の竜二が司といるときだけセクハラしたり、ヤクザの顔でない竜二を読み手がしっかり捉えられるようになったことが大きかったんじゃないかな、と思う。
 あとは、魅力的な脇役の存在も忘れてはならない。
 司が女と知らない故に男が気になり、それとは別に中学生が気になっちゃう警官のMr.報われないのアキラさんや、竜二の許嫁として登場する朝来。司とは別の竜二のボディガードである、カモさんブンさんもいい味出してくる。九竜組の組員たちも話を盛り上げるのに一役買っている。敵対する組の人間もまた然り。

 何より、オレはこの手の恋愛が絡んだ話がけっこう好きだったりする。とはいっても、男視点のギャルゲっぽいのには興味がないのだけれども。
 好きあっているはずの二人が、お互いの立場や周囲の思惑などによってすれ違ってしまう。
 作品だと分かっていても、感情移入して胸が苦しくなってしまう。苦しいのだ、締め付けられるのだ。
 こう、つい応援したくなって熱が入る。
 そうして、その漫画にどっぷりとはまっていくわけだ、これが。

 とはいっても、登場人物の心情描写や行動の理由がしっかりと描かれているからそこまで感情移入できるわけで、そのあたりのキャラクターメイキングがしっかりできていないと、そもそも作品世界に入る前に飽きてしまう。
 クレパラは最初の方こそ飽きかかったものの、面白くなり始めてからは一気に加速して、夜更かししてまで先が気になってしまった。
 というか、最初は十巻まで借りていたんだが、気になって気になってしょうがなかったので、読み終わった次の日に、ひより氏の家に続きを催促に行ったくらいだ。いやー、楽しかった。

 最後がハッピーエンドの大団円で終わるのも良い。
 バッドエンドの悲しい物語は好きじゃないので。
 ただ、ちょっと残念だったのは、魅力的なキャラクターがたくさん登場したというのに、キャラクター各々の結末がしっかりと描かれていなかったところ。四分の一のスペースを利用して簡単に紹介されているキャラもいたけれど、オレとしてはちゃんと本編で扱って欲しかったというか。最終巻で見るまで、氷崎親子はまた登場すると思ってましたよ。あと、ルイがあれだけ強かった秘密とかも、明かされるものだと思っていたというのに。志揮と深角の再会も気になるわけですがね。
 あと、司と竜二の二人もいいけれど、朝来と宗像もなんか見てて微笑ましいというか、いいカップルだなぁと思ったり思わなかったり。

 と、そんな感じで、読み始めたときはまったく思いも寄らずにはまった、東京クレイジーパラダイスの感想でしたとさ。


 ヤンガン、ジャンプ感想
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posted by sc at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

スキー旅行
Es

 ひより・並・ひよりのお友のうさまる氏、とオレの計四人でスキーに行ってきた。
 バスツアーは初ということで、やや緊張の面持ちではあったものの、無事帰ってきました、とさ。

 スキーに行く一週間前に、忘れ物をして宿に泊まれない夢を見るという、なんとも縁起の悪いことをしてしまったので、とにかく忘れ物にだけは再三注意を払う。
 特に、オレはバイト上がりでそのまま集合場所へ直行だったので、周囲より荷物の多いこと多いこと。その上、自前のウェアなんて持って来ちゃうもんだから、お手軽簡単なバスツアーなのに、重装備での旅となってしまった。
 次に行く時は、この辺りの反省を活かしたい。

 バスに乗り込むなり並さんが「バスの中にトイレがあると思ったんだが」などという虚言を漏らすなど、いきなり波乱めいてはいたものの、無事現地に到着。
 途中何度も、必殺の膀胱圧迫拳を炸裂させてやろうかとも思ったんだが、拳の効果がマホカンタよろしくそのまま隣の座席のオレに返ってくるような気がしてやめたり。

 スキー場は、前日に雨が降ったらしく、どこもかしこもカチコチで、滑るのに難航していた。ひより・うさまるの女性陣は初心者ということもあり、午前中であっさりとリタイヤ。午後も数回は滑りに出るものの、やはり転びまくってあえなく撤退。
 まぁ、初心者コースでも傾斜がきついスキー場のせいもあったんだろうけれども。
 もうちょっと、スキー場についてもしっかりと調べた上で決めるべきだったなぁ、とまた反省。

 とはいえ、楽しまなけりゃ損ということで、並さんと二人で果敢に攻める。
 一日目は強風のためリフトが全て動いてはいなかったんだが、二日目は全てのリフトが動いていたこともあり、初級から上級まで一通り滑ってきた。
 中学からボードをやっているオレは良かったんだが、滑り方もほとんど覚えていなかった並さんは、上級コースでスキー板が両足外れてなおかつ一回転して吹っ飛んでいくような派手な転び方をしていたりして、そんな時にオレは「どうしてこのタイミングでカメラを構えていなかったのか」、とまた反省していたりもしていたわけだ。
 いやま、上級コース、最大傾斜33°ってことで、オレもあまり余裕はなかったのが本音なんだけれどもね。
 ちなみに、本人はかなり必死だったので、あんまり笑っちゃあいけない。

 夜は夜で、四人でウノをやって盛り上がっていた。お泊まり恒例の恋バナで盛り上がったりもしつつ、結局一番はしゃいでいてオレが一番にダウン。あと、並さんも。
 だらしなくて申し訳ない。

 そんな感じでスキー旅行が終了。
 また、旅行を企画しましょう、なんて話をしつつ、この企画は締められるのであった。

ジャンプ(No.13)感想
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posted by sc at 23:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする